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updated 2016-01-08

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ノーマライゼーションを実践する工場


ブルーウェーブテクノロジーズ「あすとぴあ事業所」は、山口県宇部市あすとぴあに位置するLED照明器具や制御デバイス等をを中心とした製品を設計から製造・検査・出荷までを一元的に担うブルーウェーブテクノロジーズの中核工場で、山口県の企業誘致により2014年1月に竣工しました。
敷地面積約9,000㎡、建築面積約3,600㎡の本工場は「ワークショップ形式」と呼ばれる機器製造に必要な複合工程をエリアごとに「屋台別」で集積したものであり、原材料の投入から最終製品までをワンストップで製造することが可能です。
長さ5mの大きな庇を採用することで車から降りた後濡れることなく社屋内に入ることができ、また各フロア内は完全なバリアフリー、エレベーターを完備するなど、障がい者雇用を前提としたバリアフリー化をあらゆるシーンを想定しています。
通常の工場のイメージを払しょくし、「世界で最も工場に見えにくいものづくりの現場」を意識した建築となっています。

空間デザインと自然光に配慮したエントランス部

あすとぴあ事業所のホール・エントランス部あすとぴあ事業所の玄関を入るとそこはこれまでの工場のイメージを全く感じさせないまるで美術館を髣髴させる空間があなたを迎えます。高さ6.5mのトップライトからはデザイン照明器具"AMATERAS"シリーズをモチーフにしたデザインシャンデリアがお迎え。奥側の扉の向こう側が工場エリアとなっており、セキュリティゾーンとなっています。
左側の階段を上るとパブリックエリアとなり、接客スペースからはsazanamiファクトリーキッチンの様子が階上から俯瞰することができます。また、その向こう側には工場エリアとの仕切りガラスがあり、ガラス越しに工程を見学することも可能です。